話題となっている潰瘍性大腸炎。医誠会病院では現在、約300人の方の治療と経過観察にあたっています。
治療選択肢の一つであるステロイドは副作用が多彩であるため、特にCOVID-19が蔓延する今日では極力避ける努力が必要となります。
仕事のストレスや体調の変化で症状が重くなることが多々あり、患者さんに医師が寄り添いながら、信頼関係の上に治療に取り組んでいます。
▶医誠会グループでのGMA・L-CAPのご案内
今回のセミナーでは、医誠会病院 消化器内科・消化器内視鏡センター センター長 福知 工医師が患者さんを中心とした治療について、医療従事者を対象にお話しします。
Webセミナーの視聴には事前登録が必要です。視聴をご希望される医師及びメディカルスタッフは「事前登録申し込み」をお願いします。
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(※当日10:00まで受け付けます)