勤怠システム「勤次郎」の本格運用を令和3年1月1日より行います。
▶「勤次郎」運用スケジュールはこちら
添付資料の「勤次郎」運用スケジュールを必ず参照して対応をお願します。
・職員は自身のスケジュールが作成されているか確認、無い場合は所属長もしくは本部 労務管理課 担当者に連絡ください。
・所属長は職員に打刻するよう周知徹底してください。給与システムと連携するので勤務種類、打刻漏れ等必ず確認するようにしてください 。
[所属長の作業] …毎月スケジュール作成・確認、打刻チェック、申請・承認の確認、月締め処理(毎月5日まで)
※一部の施設・部署においては旧勤怠システムと併用運用があります(添付資料参照)
※勤務日以外もスケジュール設定をしていない場合は締め処理チェック時にエラーであがってしまうため管理対象職員について勤務日以外も全て「公休」で設定をしてください。
※入職6ヵ月までは入職時の特別休暇3日間「入特」を使用してください。「有休」で処理対応しているものは必ず「入特」に修正してください
(問合せ先:本部 労務管理課 担当者 )